三重トヨペット株式会社

『介助専門士』の講習会を開催しました。

12月6日7日の2日間、新規の『介助専門士』の講習を開催しました。

当社では、平成18年から始まった取組で、NPO法人 日本介助専門員推進協会の先生にお願いしています。
『介助専門士』とは高齢者や障がいのあるお客様とそのご家族に対して相談内容に沿った「最適」な商品選びのご提案と店内の「快適」な利用のために介助の専門知識・技術・心得を習得した専門員のことです。

さまざまな聴講と実技を受けます。
今回はその一部をご紹介します。

まずは高齢者の疑似体験です。
視覚が狭くなりかすんで見えるゴーグルと耳をカバーし手足におもりを装着、膝にも付加がかかる装置をつけて買い物に出ました。
いつもならすたすた歩いている道もたどたどし足どりになりますが、介助者の声と腕で支えてもらう事で安心感を持って歩けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

視覚障害者の手引きについても勉強しました。
アイマスクをつけて、会議室を歩いたり階段の上り下りをしました。
パートナーと腕をとり声を頼りに上り下りするのは、介助者のほうも緊張。
2日目には手引きしながら外出も体験しました。

 

 

車いす介助には車を使っての練習をしますが、

まずは室内で車いすと椅子への移乗から。
力の入れ加減や支える場所のコツを掴むまで何度も確認しました。

 

 

 

 

次は屋外でプリウスPHVとポルテのウェルキャブ(福祉車両)を使用し応用しました。

普段身近にある車も、車いすからの移乗となると全員初体験で、やはり車高の高い車や福祉車両の方が介助がしやすいね!などの声が出ました。

点字講習では、テキストを見ながら点字器を使って名刺に自分の名前を作りました。
角度や強さによってうまく点字にならず、みんな無言で真剣に作業。

手話では挨拶や自己紹介を学びました。

 

 

「いらっしゃいませ」
「私の名前は○○です」
「ありがとうございました」
また「試乗はできますか?」
など車会社ならではの手話も学びました。

 

 

 

 

 

丸二日間の講習で、最後には実技試験と検定試験もありました。
講習が終わってみると業務中だけでなく、日常の中でも積極的にお声掛けしたい!と思いました。
これからも三重トヨペットは設備のバリアフリーだけでなく、心のバリアフリーを目指し、取組を続けていきます。

 

 

同じカテゴリー(社会貢献活動)の記事一覧

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。

様々な情報といろんな三重トヨペットをお届けします。 
現在400,000アクセス突破!ありがとうございます! 

◇使用済みインクカートリッジ(全メーカー・インクジェット用)の回収をしています◇ 

◆エコキャップでワクチン寄付◆ 
2017年4月30日現在 1,155,275個 
  (2009年2月~)
 
ご協力ありがとうございます。

最新の記事

カテゴリー

月別一覧